在留特別許可・仮放免許可を成功へ導くための手続と相談
退去強制手続について
  • HOME »
  • 退去強制手続について »
  • 裁量で決まる在留特別許可

裁量で決まる在留特別許可

法務大臣の裁量に対する誤解

在留特別許可は同じような事件でも結論が異なることがあります。この点に関し、在留特別許可をするかどうかは法務大臣の裁量だから、どのような結果が出ても違法性の問題は生じない。そのように語られることがあります。 在留特別許可が …

法的判断枠組みの重要性

在留特別許可を扱う行政書士は、事件を受任すると法的手続きのために本人と家族にヒアリングを行います。 収容案件なら被収容者に面会し、どういう経緯で収容されることになったのか、これまでの在留状況がどうだったかなど詳しく聞くこ …

在留特別許可における裁量統制

在留特別許可は法務大臣の裁量によって、その許否が決まります。しかし無制約に裁量が認められるわけではなく、一定の枠の中で自由に決定できるにすぎません。 法務大臣の裁量統制については事柄の性質上、入管法や在留特別許可に係るガ …

裁判例の活用

行政書士は訴訟の代理人にはなれません。ですから一般的に行政書士は業務上、訴訟とは無縁です。 依頼を受けた事件が訴訟に発展しそうになった段階で弁護士にバトンタッチです。訴訟でどのような主張・立証が展開されたか、最終的にどう …

判例の射程の問題

在留特別許可の嘆願をする場合、法務大臣の裁量統制の判断枠組みを知ることが重要だと繰り返してきました。 この点に関し「判例の射程」について理解しておかなければなりません。 「射程」とは、裁判例の判断枠組みが使える範囲のこと …

裁量統制の手法(重大な事実誤認)

従来は裁量の結果に着目して裁量の逸脱・濫用の有無を審査する手法がとられていましたが、最近では結果に至る判断過程の合理性について審査する手法がとられるようになってきました。 ここでは審査手法のひとつとして「重大な事実誤認」 …

裁量統制の手法(平等原則違反)

裁量行為であっても、ある者に適用した考え方を、別の者に適用しない合理的理由のない場合は平等原則違反として裁量の逸脱・濫用と認定されることがあります。 裁量による判断にバラツキが出ないよう、裁量基準が設けられている場合があ …

裁量統制の方法(比例原則違反)

比例原則とは侵害される利益と達成される利益の均衡がとれていることをいいます。たとえば違法の程度が低い場合は処罰は軽微で、違法の程度が高くなると処罰も重くなるような場合です。 違法性の程度に応じて処罰の軽重もスライドするわ …

参考になる裁判例

[水川 行政書士事務所 ]
602-0831
京都市上京区立本寺前町80番地
TEL・FAX:075-211-7398
PAGETOP
Copyright © 水川行政書士事務所 All Rights Reserved.