入国審査官とは、我が国を訪れる外国人の出入国審査、我が国に在留する外国人の在留資格審査、出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」という。)違反者に対する違反審査及び難民認定に係る調査など各種の審査業務等を行う国家公務員です。

入国審査官は、入国を認められた外国人が与えられた在留期間を超えて本邦に在留する、又は在留目的を変更して引き続き本邦に在留するための申請をした場合に、入管法に定められた在留資格による活動に該当するかどうかを審査します。

入国審査官は、出入国審査においてパスポートやビザをチェックし目的や滞在期間についてを確認します。

入国審査官は、日本に不法入国したり在留許可の範囲を超えて滞在したりして退去強制事由に該当する疑いのある外国人を入国警備官から引き渡しを受けた時は、容疑者が退去強制事由に該当するかどうかを速やかに審査するものとされています(入管法45条)。

入国審査官は審査の結果、容疑者が退去強制事由のいずれにも該当しないと認定した時は、その外国人を放免します(47条1号)。

入国審査官は審査の結果、容疑者が退去強制事由のいずれかに該当すると認定した時は、理由を付した書面(認定通知書)によって、容疑者に通知します。

プロフィール

在留調査チーム高度な調査に基づく在留特別許可手続きで強制送還をストップ! 法律調査と事実調査の専門調査員が連携して在留特別許可に関する書類を作成します。収容案件では即時面会を実現して仮放免許可申請に備えます。在留調査チームは徹底した法律調査と事実調査を行う在留特別許可の専門チームです。